詩の交換してみましょ服装以外も提案してます。例えばコチラ。
いつもは服屋。この日の夜はトークセッション。
MARUAの歴史にこのバンドあり。F.I.B JOURNALのGt&Vo、そして詩人でもある山崎円城氏をゲストにMARUAにて第10回トークセッションを開催します。
トークテーマは『詩の交換』
好きな事を語る時、 人は自然と熱を帯びます。 それぞれがそれぞれに、 好きを持ち寄り、 語り合うだけでも、 それはきっと豊かな時間。 その時、 溢れた言葉の中には沢山、 詩があります。
アナタの"好き"を教えてください。
今回はみなさんと詩の交換。 詩と共に生きる山崎円城氏による、 詩の時間。
アナタの"好き"を持って来てください。
皆様のご参加お待ちしております。
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2018/9/22 Saturday 20:00〜 2000yen(1D別)
※フードは軽く、マルア的ツマミをご用意させていただく予定でございます。 ※定員に達し次第、受付は告知なく終了とさせていただきますので予めご了承くださいませ。
【TEL】078-252-4712 【MAIL】info@marua-kobe.com
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【山崎円城】 1990年頃よりグラフティやダギング等の手法で公共の壁を使って言葉や詩を発表し始める。 1993年頃より渋谷や横浜の路上で、バンドセットを持ち込んでのフリーセッションを始め、Noise on Trashに。Vo+Gを担当し、数々の作品を発表する。 2003年よりF.I.B JOURNALを開始。計5枚のフルアルバムを発表している。ジャズパンクと称されている。 2013年、等価交換で詩集をリリース。 2014年、DOARAT、MARUA、DWARFから、詩のタギングした服・アクセサリーを発表。 2015年、ホーンセクションとストリングスを加えた編成、Orquesta F.I.B JOURNAL Ghetto Stringsを発表する。 2016年、The Minimalizeとのダブ・ポエトリー、7インチレコード「Poet in dub」発表。10月、等価交換で二作目の詩集をリリース。 |
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Clothing & Drinking MARUA
神戸三宮にある"MARUA"のオフィシャルブログです。
MARUAでは、少しのクセとこだわりを詰めたアイテムを展開するオリジナルブランド"MADE IN MARUA"を中心に、国内外、問わず、上質なユーズドアイテムやニューアイテムをセレクト。また、店内奥には昼からお気軽に飲める小さなカウンターを設置し、MARUA的立ち飲み"BARUA"も併設しております。服を選ぶもよし。お酒を飲むもよし。どちらかだけでも。どちらもでも。そんなスタイルを提案しながら、時代に左右される事なく、在り方も捉え方も様々に。コンセプトはコンセプト。まじめにふざけ。ふざけにふざけ。ふざけにまじめ。皆様の日々の充実と笑顔とご来店お待ちしております。